爬虫類はペットとして飼う人も多く、トカゲに限ってもとてもたくさんの種類が存在します。

それだけにレアな種類を求める人もいますが、トカゲの中でも飼育しやすく人気のものを調べましたので、これから爬虫類を飼いたいと思っている方はぜひ参考にしてみてください。

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ペットで人気のトカゲの種類は?

トカゲは爬虫類ですが頭がよく、飼い主を覚えることができます。

体の大きさは小さいもので20cmくらいから、大きいものだと1mを超すものもいます。

数あるトカゲの中でも、ペットとして人気の種類には次のものがあります。

  • ヒョウモントカゲモドキ
  • フトアゴヒゲトカゲ
  • ローソンアゴヒゲトカゲ
  • オニプレートトカゲ
  • グリーンイグアナ
  • ニホントカゲ
  • サルバトールモニター

特に外国産のものは温度管理や湿度管理には気をつけなければなりません。

また、トカゲは紫外線を浴びることで新陳代謝を活発化させるので、紫外線ランプなどが必要になるので、初期の設備投資に多少お金がかかります。

餌は小さい昆虫やミルワームなどが多いので、毎日の餌を用意するのが大変です。

それでは、それぞれのトカゲの種類ごとの特徴をご紹介していきます。

ヒョウモントカゲモドキ

体長20cm前後、5,000円~8,000円

まだら模様や縞々模様など、多彩なカラーパターンでぷっくりした尻尾が特徴です。

「レオパードゲッコー」の名前でも知られ、丈夫で飼いやすくペットとしてとても人気があります。

性格はおとなしく、比較的人間にも懐きやすく手に乗せることもできます。

品種や流通量も多く、比較的安価で入手しやすいです。

飼育する際は、夜行性のためそこまで紫外線を必要とはしませんが、餌は生餌が中心となるので毎日の餌やりが大変かもしれません。

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フトアゴヒゲトカゲ


体長30cm~40cm、10,000万円~30,000万円

ペットとして飼われているトカゲの中で最も多く、体色や体つきが異なる様々な種類があり、品種は今も増え続けています。

イグアナのようにトゲトゲしたうろこに覆われており、野性的な顔つきで恐竜を小さくしたようなフォルムをしています。

「アゴヒゲ」は喉の下にある袋のことで、危険を感じるとこの袋を膨らませて敵を威嚇します。

人を怖がったりせず、触れ合ってコミュニケーションをとることができます。

おとなしい性格で、赤ちゃんの頃から飼いならすことができれば手から餌を食べるようにすることもできます。

入手もしやすく丈夫で飼育方法も簡単なことから、初心者でも飼育しやすい種類です。

ローソンアゴヒゲトカゲ


体長30cm前後、10,000万円~30,000万円

フトアゴヒゲトカゲを飼うには大きすぎるという人は、一回り小さいこのローソンアゴヒゲトカゲがおすすめです。

見かけもほとんど同じですが、フトアゴよりもトゲが目立たず頭が大きいので、ややコミカルな外見をしています。

生態や飼育方法などもフトアゴヒゲトカゲとほぼ同じで、人にも慣れやすく飼育もしやすい種類です。

オニプレートトカゲ


体長50cm前後、5,000円~10,000円

全身に平たいゴツゴツとしたうろこを纏っており、独特のさわり心地をしています。

昼行性で地表で生活をしているので、飼育スペースに立体的な高さのあるものを用意する必要がなく、爬虫類のオーソドックスな飼育方法で飼うことができます。

名前に似合わず性格は温厚で、人間にも慣れやすく、初心者でも飼育しやすい種類です。

グリーンイグアナ


体長100cm~180cm、3,000円~10,000円

表情が豊かで賢く、懐きやすいですが、大型でトカゲの扱いに慣れている人向きです。

成長するとかなり大きくなるので、十分な飼育スペースを確保できるかが重要です。

部屋で放し飼いにするときは、特にオスは発情期などに攻撃的になるので注意が必要です。

ニホントカゲ


体長15cm~25cm、2,000円程度

日本産のトカゲで、ペットショップで購入することもできますが、公園や森林などにいるものを捕まえれば飼うことができます。

体の側面に縞模様があり、表面は光沢のあるうろこで覆われています。

日本の風土に合った種類なので、基本的には温度管理や餌の確保なども最低限の注意をすれば飼育も簡単です。

危険が迫ると自分で尻尾を切っておとりに使いますが、ストレスでも尻尾を切ってしまうことがあります。

サルバトールモニター


体長120cm~150cm、15,000円~30,000円程度

初心者で大型のトカゲを飼いたい場合にオススメの種類です。

オオトカゲの中では懐きやすいのですが、大きいだけに力も強いので、ケージも頑丈なものを用意したり、放し飼いするなら物を壊したりしないよう十分注意する必要があります。

大型になる種類のトカゲを飼う場合は、最初は小さくても成長にともなってどんどん大きくなるので、大型のケージや大量の餌も用意しなければならなくなるので、それなりに費用がかかってくることを頭に入れておきましょう。

まとめ

トカゲには様々な種類がいて好みの外見のものを選ぶことができますが、飼育スペースや餌を用意できるかなどを十分に検討した上で決めるようにしましょう。

運命のトカゲを見つけることができれば、飼っているうちにどんどん情が湧いてきて、素敵なパートナーとなってくれるでしょう。

トカゲは外見に似合わず温厚だったり、人に懐きやすいので、楽しいペットライフを過ごすことができますよ!

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