モルモットのケージ掃除の頻度と方法

あどけない表情が何とも可愛い、モルモット。

ちょっと臆病で警戒心が強いところはあるものの穏やかで賢く、慣れれば飼い主に懐いたり甘えたりするなど、今とても人気のペットになっています。

飼育もしやすいそうで、特に一人暮らしの女性からの人気が高いそうです。

そんな、飼育がしやすいと言われているモルモットではありますが、生き物ですからもちろんお世話も必要です。

その中のひとつが、ケージのお掃除!

小さな体のモルモットですが、そのケージのお掃除は、どのようは方法でするのがいいのでしょうか、また、その頻度は?

今回は、モルモットの大事な家でもある「ケージ」の掃除について、調べてみました。

モルモットはもちろん、私達飼い主も快適に過ごすための掃除方法とは?

一緒に見ていきましょう!

Contents

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モルモットのケージの掃除の頻度は?

ペットを飼育している以上、そのペットのケージなどのテリトリーを衛生的に保つことは、私達飼い主の大切な務めですよね。

しかも、モルモットはあの小さい体で、餌をよく食べるそうで、餌をよく食べるということは、必然的に排泄物の量も多いということになります。

大量の排泄物を放置しておくことは、ニオイの原因にもなる上に、モルモットだけでなく、飼い主の健康状態にも影響を及ぼす可能性がありますよね。

その為、ケージ内は常に清潔な状態をキープすることが大切!

とはいえ、どの場所をどれくらいの頻度で掃除をするのが、いいのでしょうか。

モルモットのケージの掃除としては

  • 毎日行う必要がある掃除場所
  • 月に1~2回の大掃除場所

とに、分かれるようです。

そこで、毎日行う必要がある場所と月に1~2回で大丈夫な場所、その頻度ごとに掃除の方法などを紹介したいと思います。

毎日した方がいい掃除場所やその方法は?

まず、掃除の頻度として「毎日行う必要がある掃除場所」について、見ていきましょう。

実はモルモットは、けっこうキレイ好きなのだとか。

少しでも快適に過ごしてもらえるように、毎日欠かさず掃除をしないといけない場所があり、具体的には

  • 餌や水
  • 床材

になります。

当然といえば、当然・・ですよね!

ひとつずつ、その掃除方法を見ていきましょう。

餌や水

餌や水は、毎日必ず交換するようにしましょう。

例え残っていても、きちんと交換しないことで、腐ってしまったり虫が寄ってきてしまったりすることもあります。

腐っている餌や水を、モルモットが食べてしまったら、お腹を壊してしまいますよね。

特に夏場などは、朝晩の一日に2回交換するくらいの方が、安心のようです。

また、餌や水を交換する際は、容器もしっかりと洗うことが大切で、特に水入れについては、水垢などが溜まってしまうことも多いそうなので、しっかり洗ってあげる必要があるようです。

スポンジなどで、入念に洗ってあげるといいそうですよ。

床材

床材の掃除=主に排泄物のお掃除になり、こちらも毎日必要です。

床材については、飼育の環境によって異なりますが、多くの場合はケージ内に「すのこ」などを敷いていることがですよね?

その場合は、下に落ちている糞や尿を片付ければOKです。

「すのこ」などの下に、ペットシーツや新聞紙を敷いておくと、簡単に掃除が出来るようですよ。

床材に小動物用のトイレや牧草、砂などを使用している場合は、毎日汚れた部分を片付けて、週に一度は全てを取り換えるといいそうです。

排泄物や、モルモットの口に入るものは、常に清潔にしておきたいものですよね!

また、この毎日の掃除の際に

  • 餌の食べ残しはないか
  • 水の減り具合はどうか
  • 糞の色や形などの状態はどうか
  • 嘔吐や下痢、血便などの様子はないか

などをチェックして、もしも異常が見られたら、その排泄物などを持って動物病院を受診するといいそうです。

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月に1~2回の大掃除場所やその方法は?

毎日の掃除ポイントがわかったら、次に月に1~2回の頻度で行う「大掃除」について、見ていきましょう。

こちらは「ケージを含めたケージ内全体の掃除」と、考えるといいそうです。

具体的には

  • ケージやすのこ
  • 餌入れ
  • 水入れ

などになります。

気合を入れた大掃除は、どのようにしていくのがいいのでしょうか。

それぞれの掃除方法を、紹介していきますね。

ケージやすのこ

薄めた中性洗剤で洗うといいそうです。

合成洗剤は、モルモットに害を与える可能性があるのでNG。

もしも汚れがこびりついてしまって、なかなか取れない場合はお酢を使うといいそうです。

手順としては

  1. お酢を沁みこませたティッシュやキッチンペーパーなどを、汚れた部分にしばらく貼っておく
  2. タワシなどでこする
  3. 熱湯で流して消毒する

といいそうで、その後、天日干しをして乾燥&殺菌をするといいそうです。

モルモットの排泄物に含まれる尿石がこびりつくことで、なかなか汚れが取れないことも多いそうで、特に排泄物で汚れやすいすのこは、洗い替え用にいくつか用意しておくと便利なようですよ。

餌入れ

餌入れの汚れは、餌によるものだけでなく、モルモットが餌入れを蹴っ飛ばして汚れてしまったり、中には餌入れに排泄をしてしまったりする場合もあるそうです。

毎日の掃除にプラスして、月に1~2回は熱湯消毒をしてあげるといいようですよ。

水入れ

ケージ内に置くタイプの水入れの場合は、餌入れと同じ理由で汚れることがありますが、給水器など、ケージの側面に設置するタイプのものを使っている場合は、水筒部分などもしっかり洗ってあげる必要があります。

特に、モルモットが直接口をつける部分や、ゴムのパッキン部分などは汚れが付きやすい上に取りにくいので、丁寧に洗ってあげるといいそうですよ。

掃除をしやすくする方法はある?

毎日、そして月に1~2回の頻度で行う必要がある、モルモットのケージの掃除。

それほど大変ではなさそうな気もしますが、出来れば少しでも簡単に掃除をしたいのが本音ですよね!

ケージの掃除を少しでもしやすくする方法は、あるのでしょうか。

実はいくつかあるようです!

そのポイントは

  • ケージ内のレイアウトをシンプルにする
  • すのこをはずす

などになるようです。

どういうことでしょうか、ひとつずつ見ていきましょう。

ケージ内のレイアウトをシンプルにする

ケージ内に、牧草入れやオモチャなどを置いている場合、モルモットの様子を見ながら、出来るだけ必要最小限のものだけに減らしていくことで、掃除がしやすくなるそうです。

また、他に犬や猫などのペットを飼育していなければ、屋根のないタイプのケージを選ぶことで、掃除もしやすくなるうえに、ニオイもこもらなくなるそうですよ。

すのこをはずす

モルモットを飼育しているケージにすのこを敷いている場合は、すのこをはずしてしまうと掃除が一気に楽になるようです。

どういうことかというと、排泄物がすのこの下に落ちてくれるので、すのこを敷くことは衛生的ではあるものの、どうしてもすのこ自体に排泄物がくっついて残ってしまうことがあるそうです。

その為、すのこをはずして、直にペットシーツなどを敷き、そのうえでモルモットに生活をしてもらうといいそう。

汚れたら、ペットシーツを丸めて捨てるだけなので、掃除がグッとしやすくなるようですよ。

ただ、

  • ペットシーツで生活することを嫌がるモルモットもいる
  • ペットシーツを齧ってしまうモルモットもいる

そうなので、モルモットの様子をよく観察しながら、すのこをはずすようにしてくださいね。

また、消臭効果のあるペットシーツを使うと、さらに排泄物などのニオイが、軽減されるようですよ。

掃除をするうえで注意することはある?

キレイ好きと言われているモルモットですが、実は自分のニオイがなくなってしまうと、不安や警戒心を抱いてしまうそうで、ある程度、自分のニオイがすることで「ここは自分の家」と、認識するそうです。

餌入れや、トイレなどはしっかりと掃除をすることが大切ですが、それ以外については、あまり過剰に掃除をしすぎてしまうと、モルモットが落ち着きをなくしてしまう可能性もあるそうです。

程よくニオイを残しつつ、掃除をしてあげることが大切なようですよ。

まとめ

ペットの飼育環境を衛生的に保つことは、ペットを飼う上でとても大切で、飼い主として「必ずしなければならないことのひとつ」ですよね。

そうすることで、ペットはもちろん、私達飼い主の生活も快適になります。

楽しく快適な毎日を送れるように、毎日のこまめな掃除と、月に1~2回の大掃除をしっかりと行うようにしましょう!

きっとそれが、モルモットの元気の源になるはずですよ!

 

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