トイプードルはクルンと巻いたふわふわの巻き毛、まるでぬいぐるみのような容姿がとてもかわいらしいですよね。

その見た目から若い女性の一人暮らしでもよく飼われていますが、寿命はどれくらいなのでしょうか?

トイプードルにかかりやすい病気についても知識を持っておきたいものです。

今回はトイプードルに関する寿命や健康、長生きの秘訣など初めに知っておきたい事についてまとめてみました。

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トイプードルの寿命は?

トイプードルの寿命は平均すると15年前後とされています。

犬全体の寿命が10年~13年とされているので比較的長いようです。

小型犬だから短いのでは?という認識もされがちですが、犬の場合は大型犬の方が若干寿命が短い傾向があるようです。

もちろん、個体差や飼育にもより短くなったり、長くなったりとします。

老齢期に入りだす7~8歳くらいからは特にシニアに向いた生活を心掛けるようにしたいものです。

トイプードルがかかりやすい病気とは?病名と対策について

風邪や内臓疾患など、どの犬種にもかかってしまう一般的な病気もありますが、トイプードルの容姿や体の造りから特にかかりやすいやすいとされている病気とはどんなものがあるのか知っておきましょう。

外耳炎、内耳炎

耳が垂れていたり、耳の中まで長い毛に覆われていることからかかりやすくなります。

耳の中がかゆいため首を振ったり、掻き毟る様子が見られたら病院を受診しましょう。

細菌による感染が考えられるため、投薬治療で治すことができます。

対策としては、こまめに耳掃除をして清潔を保ち、耳の中の風通しをよくするよう垂れた耳をちょっと手で持ち上げる時間を作ってあげることをしてあげてくださいね。

膝蓋骨脱臼

外的要因、発育に伴ってなどの理由もありますが、トイプードルは脚の構造により他の犬種に比べると脱臼がおきやすくなります。

初期の場合は無症状の事が多く気づきにくいことがあるので定期的に身体検査を行っていると早期発見が期待できます。

普段から適度な筋力をつけるために運動、そして骨に負担がかからないように肥満に気を付けることがなによりの対策となってきます。

室内は滑りやすいフローリング部分にマットなどを敷き、骨に負担がかかりにくい環境作りにも配慮しておくとより良いでしょう。

レッグテルペス

こちらも骨の異常により歩行が困難になる病気です。

成長期の小型犬がかかりやすいとされています。

原因が不明のため、対策や予防ができないというところが難しくなりますので、少し歩き方がおかしいと感じたらすぐに病院を受診するようにしましょう。

 

 

 

こういったトイプードルの体格、小型犬の特徴といった事からなりやすい病気があります。

病気になる前に知っておくという事はいざという時に冷静な判断ができるようになりますのでしっかり把握しておきましょう。

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トイプードルを長生きさせるには?秘訣はあるの?

トイプードルの長生き、より長く一緒にいられるためにする事は基本的な事ばかりです。

トイプードルに限らず、どの犬種にも当てはまることばかりですし歳を取ってからし始めては遅いのです。

どれも難しくない事ですので飼い始めたらすぐにでも実践していきましょう。

適切な食餌

年齢に考慮したフードを選ぶこと、栄養バランスも考えたうえで毎日の食事を摂ることは健康の基本です。

犬は雑食だからといって、自分と同じものを食べさせないようにしましょう。

人間の食べ物は塩分や糖分、添加物といった物が多く、犬には負担のかかるものです。

運動

出来るだけ毎日運動はさせましょう。

特に室内犬の場合は排泄も室内ですることがほとんどなので外への散歩が遠のいてしまうこともあるようです。

大型犬に比べると運動量は少ないかもしれませんが、軽く散歩をするだけでも十分です。

歩く、走る運動は筋力の維持にも大切な事です。

習慣にしましょう。

ストレス発散

散歩以外にも室内でできる遊びをしてあげましょう。特に、日中留守にしてさみしい思いをさせているのであれば家にいる時間は少しふれあいの時間を作ってみてください。

小さなボールを投げてあげたり、たくさん撫でてあげたりと簡単な事で良いのです。

スキンシップをすると犬はとても喜びます。

定期健診

定期的に健診をする事で病気の早期発見、早期治療につながります。

一昔前に比べると犬の定期健診も人と同じようにメジャーとなってきていて、平均寿命が延びてきている事にもつながってきています。

見た目だけでは判断できない症状も、病院の設備だと発見できることもありますので健康維持のために定期的に受診しましょう。

どれもが当たり前なような事ばかりですが、これこそが健康、長生きの一番の秘訣なのです。

大事に、丁寧に毎日を過ごすことによって幸せな一生が送れるようになってくるのです。

まとめ

トイプードルの寿命やかかりやすい病気、対策についてでしたがいかがだったでしょうか?

10年以上と長いお付き合い、大事なパートナーに長生きをしてもらうには普段からの対策や病気に対しての知識が必要な事も分かりましたね。

人と共に生きる犬、トイプードルを大切に飼ってくださいね。

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