小さな手足と、あどけない少しとぼけた表情が愛らしい、ウーパールーパー。

ちょっと不思議な見た目から、「飼うのは難しいのでは?」そんな印象を抱いてしまいますが、意外にも、ウーパールーパーは「飼いやすい」と、言われているそうです。

え!ウーパールーパーって、家でも飼えるの?どうやって?

驚いてしまいますよね!

幼形成熟(ネオテニー)といって、幼体のまま成長する特徴を持つ為、大人になっても変わらない愛らしさの、ウーパールーパー。

ウーパールーパーが家にいたら・・毎日が楽しくなりそうですよね!

今回は、そんなウーパールーパーの飼い方の基礎知識を、初心者の方に向けてまとめてみました。

きっと、あなたもウーパールーパーを、飼ってみたくなるはずですよ!

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ウーパールーパーの飼育に必要なものは?

まずは、ウーパールーパーを飼うにあたって、必要なものを見ていきたいと思います。

水の中で生活をするウーパールーパーには、次のようなものが必要になります。

 

  • 水槽
  • 水温計
  • ろ過器
  • 隠れ家
  • カルキ抜き

 

ひとつずつ見ていきましょう。

水槽

これは絶対に必要なものですよね!

子供のうちは小さい水槽でもいいようですが、ウーパールーパーの成長に合わせて大きな水槽に変えていく必要があるようで、最低でも30センチ以上、できれば45センチくらいの水槽であるといいようです。

 

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水温計

ウーパールーパーにとって水温管理はとても大切なようで、適温は15~20℃になるそうです。

ろ過器

水質を綺麗に保つ装置です。

水質の管理もウーパールーパーには大切で、酸素の供給にもなるので設置したほうがいいそうですが、小さい水槽で水の交換を頻繁に出来るのであれば、必要はないそうです。

これも、絶対に必要なものですよね!

生長して大人になれば、人口飼料がいいそうですが、他にも生餌や冷凍餌などがあるようです。

 

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隠れ家

ウーパールーパーは臆病な性格なので、隠れ家を設置してあげるといいそうです。

土管などがオススメなようですが、ウーパールーパーは後ろに下がることが不得意なので、出入口が両方開いているものがいいそうです。

カルキ抜き

水道水に含まれる消毒用の物質が、ウーパールーパーのエラに良くないそうです。

その為、水道水の水を使用する際は、塩素を中和するためのカルキ抜きが必要になるようですが、一日汲んで置いておくことで、カルキを抜くという方法もあるようです。

また、絶対に必要なわけではないようですが、観賞用に照明をつけておくこともオススメなようで、可愛いウーパールーパーがライトアップされて、ますます可愛く見えるそうですよ。

水槽内のレイアウトや水槽の置き場所は?

ただ水槽に、カルキ抜きした水とウーパールーパーを入れればいいのでしょうか・・何となくそれでは殺風景ですよね!

先にも触れた隠れ家をはじめ、水槽内のレイアウトも考えてあげるといいようで、玉砂利や水草を入れてあげると観賞用にはいいようなのですが、玉砂利については

 

  • 誤飲の可能性があるので、万が一の時の為に吐き出しやすい細かい砂利にする
  • 誤飲する可能性もなく、掃除も楽な、大きめの砂利にする
  • 砂利を敷いた場合は、フンや餌の食べ残しなどが溜まってしまうので、しっかり洗浄する

 

などの注意が必要なようです。

また、流木や枝などを入れる際は、尖った箇所があるものだと、ウーパールーパーのエラや手足などに傷を負わせてしまう可能性があるので、注意が必要なようです。

また、水槽の置き場所については、

 

  • 直射日光が当たる
  • 床など振動が伝わる

 

などの場所はNGなようですよ。

 

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水質管理のポイントは?

ウーパールーパーの飼育でとても大切だと言われている、水質管理。

水質をしっかりと管理してあげることが、ウーパールーパーの健康管理にも繋がるようで、方法としては、先にも少し触れましたが

 

  • 毎日水換えをする
  • ろ過装置を設置する

 

などになるようです。

それぞれ見てみると

毎日水換えをする

ろ過装置を設置していない場合は、毎日水を換えて水質管理をする必要があるようで、小さな水槽で、小型サイズのウーパールーパーを飼育する際は、こちらの方法がいいそうです。

ポイントとしては

 

  • 水量が多い場合は、2日に1度の水換えでもよい
  • 水換えのしすぎもウーパールーパーのストレスの原因になり得るので注意する

 

などになるようです。

ろ過装置を設置する

水槽内にろ過装置を設置することによって

 

  • フィルターによる「ろ過」で水質を保つ
  • バクテリアを利用して水質を保つ

 

などが出来るそうです。

 

ただ、バクテリアがろ過を開始するまでには、2~3週間ほどの時間がかかるそうで、その間は水換えを少しずつ行う必要があるようです。

それ以降は、2週間に1度、1/3程の水を換えるだけでいいそうです。

いずれにしても、水槽の水は綺麗に見えても、案外汚れていることが多いそうで、定期的に水換えをすることがとても重要になるようで、水道水を利用する場合はカルキ抜きをした水を使うそうです。

水温管理のポイントは?

水質管理と並んでウーパールーパーの飼育において大切になるのが、この水温管理になるそうです。

先にも触れましたが、ウーパールーパーにとっての快適な水温は15~20℃になり、変動があるとしても10~25℃を保つようにすることが大切なようです。

特に夏場など水温が高くなってしまうことが苦手なので、水温計でしっかり水温管理をすることが大切になるそうで、対策としては

 

  • 夏場は水槽用のファンやクーラーなどを設置して水温を下げる
  • 冬場は温度が固定できるヒーターなどを設置して水温が下がりすぎないようにする

 

などがあるようですよ。

 

餌の管理のポイントは?

私達人間と同様に、ウーパールーパーも「食べること」は、とても大切な事です。

ウーパールーパーの餌の管理のポイントとしては、どのようなことがあるのでしょうか。

ウーパールーパーの餌には、

 

  • 生餌(メダカや小型の金魚など)
  • 冷凍餌(アカムシやピンクマウスなど)
  • 人口飼料

 

などがあるようで、成長段階では生餌を与えることがいいようですが、成長したら人口飼料をメインにするといいそうです。

ただ、生餌や冷凍餌の方が、ウーパールーパーの食いつきがいいそうなので、オヤツとして時々与えるといいそうですよ。

また、成長段階によって与える量を調節する必要があるようですが、ウーパールーパーは消化器官が弱いので、与えすぎないようにすることが大切なようです。

餌を与える際は、ピンセットなどで上からウーパールーパーの顔あたりに餌を持って行ってあげると、パクっと可愛く食いついてくれるそうなので、ぜひ試してみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?ちょっと不思議なイメージがあるウーパールーパーですが、意外とペットとしてお迎え出来そうな気もしますよね!

水質管理と水温管理がとても重要になるので、徹底した管理が必要なようですが、成長すれば餌やりの頻度は毎日でなくても問題ないそうなので、そういう点では、それほど手がかからないかもしれません。

ウーパールーパー、お迎えしたくなりましたか?

もしもお迎えしたら、たっぷりの愛情を与えてあげてくださいね。

 

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