ここのところ、テレビなどで見かけることが増えてきている、フクロウ。

フクロウカフェなども人気で、フクロウに魅了されているフクロウファンの数が、ジワジワと上昇しているそうです。

また、実際にフクロウを家で飼っている人も、増えているのだとか。

え?フクロウって家で飼えるの?・・驚いてしまいますよね!

確かに木の上などで、静かにしているイメージもあるし、おとなしそう・・ひょっとして飼いやすい?餌は何?インコなどの鳥と同じような感じでいいの?

色々な疑問が湧いてくることと思います。

そこで今回は、フクロウを飼育した際の「餌の種類」や「餌代」などについて調べてみました。

ちょっと驚くことがあるかもしれません・・心の準備はいいですか?一緒に見ていきましょう!

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フクロウの餌の種類はなに?

木の上などで、ジッと静かにしているイメージがある、フクロウ。

時々「ホーホー」と鳴いている以外は、目をつむっておとなしくしている・・そんなイメージがありますよね?

餌についても、インコなどの鳥に与えるような餌でいいのかな?そう思ってしまいますが、実はそうではないようです。

フクロウは猛禽類で、ワシやタカなどと同じ仲間になるそうで、肉食である上に、生肉しか食べないそうです。

その為、この「餌やり」については、初めてフクロウを飼育する場合、かなりの衝撃を受けてしまうと言われているのですが、フクロウを飼育するうえでは、とても大切なことになるので、しっかりと見ていきましょう。

まず、メインの餌としてはウズラやラット、ヒヨコなどがいいそうで、これを私達飼い主が、一口大に切ったり、さばいたりしてから与えないとならないそうです。

まず「え?ウズラやラットはどうやって入手するの?」と、思いますよね、それについては、通販などで冷凍されているものが市販されているそうです。

ただ、その冷凍されたウズラやラットを解凍して、さばいていくのは、飼い主です・・。

解凍して、毛や羽をとり、内臓をとりのぞいて、フクロウが食べやすいように切る必要があるそうです。

 

ひよこの解体動画

 

人口飼料も市販されているそうですが、自然界のフクロウたちは、捕らえた生き物の

  • 血からビタミン
  • 骨からカルシウム

などを摂取しているそうで、人口飼料では栄養価が足りなくなってしまうそうです。

また、スーパーなどで生のお肉が売られていますよね、私達が普段調理して食べている肉になるのですが、それではダメなの?と、思うところですが、スーパーなどで売られているお肉は、きれいに血抜きがされているために、フクロウにとって大切な栄養素を満たしていないそうで、それだけでは餓死してしまうことがあるそうです。

いかがですか?まずはここをクリアしないことには、フクロウを飼育することは不可能になるそうです。

 

冷凍ウズラ

 

冷凍ピンクマウス

フクロウの餌代はどれくらいかかるの?

かなり特殊な餌となる為、餌代がどのくらいかかるのか、不安になってしまうところですよね。

フクロウの1ヶ月の餌代としては、小型のフクロウで5,000円程度、大型でも10,000円程度になるそうです。

衝撃な餌の内容にしては、それほどお高くもない気がしますよね!

コオロギやミルワームなどの昆虫を好んで食べるフクロウもいるそうなので、オヤツとして与えてあげるといいそうで、フクロウによって好き嫌いがあるそうなので、好みの餌やオヤツを、色々探りながら与えていくといいようです。

また、サプリメントなども市販されているそうなので、健康維持の為に与えてあげるといいそうですよ。

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餌の量はどのくらい与えればいいの?

フクロウの餌は、回数としては、1日に1~2回与えるといいそうです。

また、量の目安としては、小型のフクロウの場合は、体重の15%程度、大型のフクロウの場合は10%程度の量を与えるといいそうですが、これも個体差があるそうなので、飼育しているフクロウのベストの量を探して、調整していといいそうですよ。

餌の与え方はどうすればいいの?

用意した餌は、どのようにフクロウに与えるのがいいのでしょうか。

飼育したてなど、まだ飼い主に慣れていない場合は、ケージ内の餌場に餌を入れておくといいそうです。

だんだん慣れてきたら、ピンセットなどを使って、餌を直接フクロウに与えてみるといいそうで、そうすることで、飼い主=餌をくれる人と理解するようになる為、懐きやすくなるそうですよ。

 

食べた量を記録しておいたほうがいいの?

そうなのです!フクロウの健康管理の為にも、食べた餌の量を記録しておくことがオススメのようです。

先にも触れましたが、フクロウの餌はドッグフードやキャットフードなどと違い、適正量が示されていない為、飼い主が毎日、餌の量とフクロウの様子を観察しながら、適正量を調整していくのですが、少しでも正確に餌の量を把握する為には、毎日の餌の量を記録しておくことがいいそうです。

フクロウは、体調はもちろん、季節や換羽などの羽の生え換わりの時期などによって、餌の必要量が変わってくる為、きちんと記録しておくことで、餌の量を調整しやすくなるそうです。

「昨年のこの時季は、どれくらい与えていたかな?」など、参考にもなりますよね!

また、食べた量と一緒に体重の管理もしておくといいそうで、フクロウは

  • 昼間はほとんど寝ている
  • 多少体調が悪くても元気を装う習性がある

などの理由から、体調不良の判断が難しいと言われているのですが、定期的に体重をはかっておくことで、フクロウの健康状態を把握しやすくなるそうです。

体重が減り続けたり、急激に増えたりするなどは要注意で、できれば毎日体重をはかってあげることが望ましいそうですが、慣れるまでは少しずつ、週に一回からでも始めてみるといいそうですよ。

まとめ

フクロウの餌・・どうでしたか?驚きや衝撃はありましたか?

私達人間と同様に、フクロウにとっても「餌=食事」は、とても大切です。

まずは、この「餌やり」を乗り越えない限りは、フクロウの飼育はちょっと困難になってしまうかもしれません。

ただ、多くの飼い主さんは、はじめはこの「餌やり」に抵抗を感じるそうですが、次第に慣れていくものでもあるようです。

「フクロウの飼育が容易ではない」と、言われている理由のひとつは、この「餌やり」なるそうですが・・どうですか?クリアできそうですか?

一度飼育をしたならば、最後までお世話をするのが飼い主の義務です・・しっかりと考えてから、お迎えをするようにしましょう!

 

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