ペットを一人暮らしで飼う時の注意点とおすすめの動物

楽しく遊んで帰宅した時、または、疲れてヘトヘトで帰宅した時、ポツンと家で一人過ごすことに、寂しさを感じることもありますよね。

ペットがいれば・・自分を待っていてくれる、必要としてくれるペットがいれば・・あなたの生活はさらに、充実したものになるかもしれません。

だけど一人暮らしでペットって、飼える?

飼いやすいペットや種類ってあるの?注意することは?

今回は「一人暮らしとペット」について、調べてみました。

Contents

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ペットを一人暮らしで飼う時の注意点

まず、どんなペットを飼うにしても、基本的な注意点がいくつかあるようです。

例えば、

 

  • ペットの飼育が可能な物件か
  • 防音対策
  • 生活スタイルを確認する
  • 維持管理費を計算する
  • 預けられる先を探す
  • 動物病院を探す

 

具体的に見てみると

ペットの飼育が可能な物件か

最低限のルールです。

賃貸でお部屋を借りている場合、あなたの住んでいる物件が「ペット飼育可能」かどうか、必ず確認してください。

ペットを飼った後で「飼育出来ない」と、わかっても、時すでに遅し、一番辛い思いをしてしまうのは、そのペットになるのです。

また物件によっては、水槽も不可だったりするところもあるようなので、魚の飼育をしたいと考えている場合も、確認は必要なようです。

防音対策

ほとんどのペットは鳴きます。

特に一人暮らしで飼う場合は、お留守番の時間も多くなりますよね、その間、ペットが鳴いたりする可能性も、多くあるのです。

防音対策が万全か確認すること、もし不安があれば、鳴かないペットに限定して、探すことも考えたほうがいいかもしれませんね。

生活スタイルを確認する

あなたの生活スタイルを今一度、確認、見直してみましょう。

 

  1. 朝は何時に出掛けますか
  2. 帰宅時間はいつもだいたい何時ごろですか
  3. 休日はしっかり休めますか
  4. 出張などでしばらく帰れないことはないですか

 

ペットの食事などの世話はもちろん、時にはコミュニケーションをとって遊んであげたり、お散歩に行ったりすることも必要なペットもいるのです。

あなたの生活スタイルにあったペットを探すことが大切です。

維持管理費を計算する

毎日の餌や飼育環境を整える費用はもちろん、病気やケガなどの医療費、犬や猫ならワクチンの注射代など、意外とペットを飼うには費用がかかります。

しっかりと計算して、お世話ができるかどうか確認してみましょう。

預けられる先を探す

急な出張などで、どうしても何日間か家に戻れないことになった時、安心して預けられる先を探しておくことが必要です。

万が一の時に備えて、病院や、友人、家族など、信頼できる預け先を探しておきましょう。

動物病院を探す

ペットが病気になった時、あなたの生活スタイルと合う病院を、いくつかピックアップしておくといいでしょう。

あなたが帰宅後も診察している病院、あなたがお休みの日も診察している病院など、しっかり調べておくことが大切です。

また、緊急寺に夜間でも診てくれる病院を探しておくと、安心ですよね。

一人暮らしにフェレットはどうなの?

最近、よく見かけるフェレット。

イタチ科の動物で、その愛くるしい表情がたまらないですよね。

寝顔の可愛さも抜群なようですよ。

では、そのフェレットは一人暮らしで飼うには、どうなのでしょうか。

1人暮らしに、おススメできるところ、できないところが、それぞれあるようです。

おススメできるところ・・

 

  • 一日20時間くらい寝るので、留守中も安心
  • 鳴き声がそれほど大きくない
  • 散歩を必要としない
  • 人懐っこい

 

などがあるようですが、一方で

 

  • 毎日世話をする必要がある
  • 病気になりやすく、治療費が高額
  • 歯が鋭く噛み癖があるので、しつけが必要
  • 排泄の量が多く、掃除が大変
  • 臭いがきつい
  • 活発な動物なので、一日に一時間は遊んであげる時間が必要

 

など、あまりおススメできない理由もあるようです。

フェレットは、とてもデリケートな動物なようです。

 

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一人暮らしにデグーはどうなの?

デグーって、ご存知ですか?

日本ではあまり認知度は高くないようですが、体調12~20センチのネズミのような姿をした小さな動物で、「アンデスの歌うネズミ」との別名を持ち、ヨーロッパでは人気のペットなようです。

最近は日本でも、その可愛さや知能の高さから、人気が急上昇しているようです。

そのデグーは、一人暮らしで飼うには、どうなのでしょか。

やはりおススメできるところ、できないところがあるようです。

おススメできるところ・・

 

  • それほど大きなスペースを必要としない
  • 知能が高いので、上手にしつければ芸を覚えたり、コミュニケーションもとれる
  • 飼い主にとても懐く
  • 草食動物で餌の消費もゆっくりなため、餌代がそれほどかからない

 

などがあるようです。

一方で、気を付けないといけない点も、いくつかあって

 

  • 糖分をあげすぎてはいけない
  • 夏は25℃以上、冬は10℃以下にならないように、エアコンで温度調節をする
  • 上下運動をするので、背の高いゲージが必要

 

などがあるようです。

また、寂しがり屋なようなので、できれば多頭飼いしてあげるのがいいようですよ。

一人暮らしにハリネズミはどうなの?

体にトゲトゲをたくさん持つ、ハリネズミ。

ネズミと名前に付くくらいだからネズミの仲間だと思いきや、実はもぐらの一種だったって、ご存知でしたか?

安心している時はあのトゲトゲも寝ているので、なでたり出来るようですよ。

そんな、ハリネズミは、一人暮らしにはどうなのでしょうか。

ちょっと調べてみました。

おススメできるところは

 

  • ほとんど鳴かないので防音設備が心配でも大丈夫
  • 夜行性で昼間は寝ているので、お留守番も安心
  • 餌代がそれほどかからない
  • ゲージの大きさは底面60センチ×45センチ、高さ45センチ程度でよいので、飼育場所をとらない
  • 過剰な可愛がりや、散歩などのお世話の必要がない

 

などが、あるようです。

一方で、気を付けないといけないところは

 

  • 温度管理の徹底
  • 基本的にひとつのゲージに一匹のみ
  • 糞尿の掃除や餌やりなどは毎日必要

 

などが、あるようです。

ケージの中に小屋や寝袋を設置しあげると、安心して眠れるようになるようです。

 

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一人暮らしでも飼いやすい魚は?

優雅に泳ぐその姿に、癒される魚たち。

一人暮らしでも魚は飼える?飼いやすい魚ってあるの?

魚なら、ペットのトラブルのもとになる、臭いや鳴き声もないので安心ですよね。

部屋の内装に影響を与えることも少ないので、ペット不可の物件でも魚ならOKが出ることもあるようです。

ただ、木造の場合、水槽の大きさによっては、床が傷んだり、カビが発生したりしてしまうこともあるようで、飼う前に必ず、大家さんに確認することは必要です。

それでは、一人暮らしでも飼いやすい魚とは、どんな魚がいるのでしょうか

一人暮らしで飼いやすい魚、熱帯魚がおススメなようです。

中でも・・

 

  • カージナルテトラ
  • ネオンテトラ・ラミノーズテトラ

 

などが、おススメなようで、成長しきっても4センチ程度なので、水槽の大きさも気にすることなく、水質の変化にも強いようです。

 

カージナルテトラ

 

ネオンテトラ

 

熱帯魚たちが優雅に泳ぐ姿を眺めることで、疲労回復効果も期待できちゃうのだとか?!

インテリアとして、自分好みのアクアリウム作りを楽しむのも、素敵ですよね。

一人暮らしでも飼いやすい犬は?

ペットと言えば、誰しもがきっとすぐに思い浮かぶ代表選手の動物、犬。

相棒とか、パートナーなどと呼ばれることもあるようです。

そんなペットの代表選手の犬も、一人暮らしでも飼いやすい、飼える犬はいるのでしょうか。

基本的に犬は、

 

  • 毎日のお散歩や世話が必要
  • 最初にしっかりとしたトレーニングが必要

 

などの点から、あまり一人暮らしの方が飼うには、向かない動物なようです。

その中でも、一人暮らしでも、比較的飼いやすいといわれている犬の特徴としては

 

  • 毛の手入れがしやすい
  • お留守番が出来る
  • 散歩の回数が少なくても平気
  • 無駄吠えをしない

 

などが、挙げられるようですが、例えば毛のお手入れがしやすい、毛が抜けにくいことが特徴の犬種としては、

 

  • プードル
  • ヨークシャテリア
  • マルチーズ

 

などの犬種があげられますが、その他の特徴については、その個体差によったり、しつけの仕方次第だったりするようで、この犬なら大丈夫と決めるのは、なかなか難しいようです。

一人暮らしでも飼いやすい猫は?

犬と並んで、ペットと言えば・・の代表選手の動物、猫。

最近は猫カフェなど、かなりの猫ちゃんブーム、ですよね。

猫は一人暮らしでも飼える?

 

↓コチラの記事も参考に

 

犬に比べて、猫は

 

  • 単独行動を好み、昼間はほとんど寝ているので、留守番が苦痛ではない
  • 散歩の必要が無い
  • トイレや食事、水などの問題がなければ、二日程度であれば留守番ができる

 

などの点から、比較的一人暮らしでも飼いやすいようです。

さらに、一人暮らしでも飼いやすい猫の特徴としては

 

  • おとなしい
  • 声が小さい(ロシアンブルー・ヒマラヤンなど)
  • 抜け毛が少ない(アビシニアン・アメリカンワイヤーヘアーなど)

 

になるようです。

 

ロシアンブルー

 

ヒマラヤン

 

アビシニアン

 

アメリカンワイヤーヘアー

 

 

おとなしい・・に関しては、先に触れた犬と同様に、個体差にもよるようで、一概にこの種類、とは断定できないようです。

また、猫の場合オスは甘えん坊で活発、メスは気まぐれ・・とも、言われているようですよ。

一人暮らしでも飼いやすい爬虫類は?

ちょっと見た目の好みはあるけれど、実は今密かなブームな珍ペット!

ペットを飼ううえで、誰しもが気になるポイント、

 

  1. お掃除の頻度、お留守番が平気かどうか
  2. スペースをとらない
  3. 丈夫で長生きするか
  4. 金銭的なこと
  5. 餌の入手のしやすさ

 

この、問題をすべてクリアー出来ているのが爬虫類のようです。

中でも人気なのは

 

  • ヒョウモントカゲモドキ
  • コーンスネーク
  • フトアゴヒゲトカゲ
  • ミドリガメ

 

などがいるようです。

 

ヒョウモントカゲモドキ

 

コーンスネーク

 

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フトアゴヒゲトカゲ

 

ミドリガメ

 

 

特にヒョウモントカゲモドキは、円らな瞳が可愛くて、とても人気なようで、手に乗せたりするのも可能なようですよ。

一人暮らしでも飼いやすい小動物は?

さて、これまで色んな動物たちを見てきましたが、他にも、一人暮らしでも飼えそうなペット、小動物はいるようです。

一緒に見ていきましょう

 

  • ハムスター
  • ウサギ

 

それぞれ、おススメのポイントと、一方で、あまりおススメではないポイントも、合せて紹介しますね。

ハムスター

 

おススメのポイント

 

  • 狭いゲージでいいので部屋が汚れない、スペースをとらない
  • 餌や用具にあまり費用がかからない
  • ペット不可の物件でもハムスターなら飼えるところが多い

 

 

おススメしづらいポイント

 

  • 寿命が3~4年と短い
  • 診察してくれる病院が少ない

 

などが、あるようです。

ウサギ

 

おススメのポイント

 

  • 小声でしゃべるように鳴くので、鳴き声が気にならない
  • 草食動物で悪臭になるものを食べないので、臭いが気にならない
  • 一匹で飼える

 

「ウサギって寂しいと死んじゃう」って聞いたことありますよね、あれは迷信のようで、ウサギは一人で遊んだり、のんびりしたり、自分の時間を持っているため、お留守番の心配もいらないようですよ。

おススメしづらいポイント

 

  • 繊細で神経質なので環境の変化に弱い
  • 一度体調を崩すと治りにくい

 

などが、あるようです。

 

ハムスターやウサギはわりと馴染みがありますよね。

ただ、いずれにしても、賃貸のお部屋の場合、飼う前には大家さんに「飼ってもいいかどうか」の確認は必要なようです。

一人暮らしでも飼いやすい鳥は?

一人暮らしで鳥って、飼える?

小さな体で羽をはためかせる様子は、美しいですよね、ちょこんと休んでいる様子もまた可愛い。

一人暮らしでも、手乗りように育てられて、一人で餌を食べられる鳥なら、安心なようです。

どんな鳥が飼いやすいのでしょうか

 

  • 文鳥
  • セキセイインコ
  • アキクサインコ
  • オカメインコ

 

などが大人しくて飼いやすいようです。

 

文鳥

 

セキセイインコ

 

アキクサインコ

 

 

オカメインコ

 

↓コチラの記事も参考に

 

反対に、

 

  • ボタンインコ
  • コザクラインコ

 

などは、鳴き声が高く響くため集合住宅などでは難しいようです。

 

ボタンインコ

 

コザクラインコ

まとめ

いかがでしたか?たくさんの種類のペットたちを見てきました。

姿かたちは小さくても、ひとつの命ある立派な生き物です。

生き物を育てることは、想像以上に大変で、予期せぬことも起きたりしますよね。

当然ですが、どんな時もしっかりとケアできるように。

まずは、あなた自身の生活を改めて見つめて、その生活スタイルにあったペットを探し、そのペットの特徴もしっかりと学ぶ。

そのうえで、一生涯、お世話をする自信があれば、大切な家族としてお迎えしてください。

あなたの手で、精一杯、幸せにしてあげくださいね。

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