猫も人のように耳掃除は必要なの?お手入れ大好きな猫ですがさすがに耳の中までも自分でお掃除はできないですよね。

そんな時飼い主としてどうやってお掃除をしてあげると良いのでしょうか?嫌がる?嫌がらない?猫にとってベストな耳掃除について知っておきましょう。

スポンサーリンク

猫に耳掃除は必要なの?

猫も人と同じく、耳の中にゴミや垢が貯まっていくために定期的な耳掃除が必要になってきます。

ほおっておくと、耳から臭いがしたり雑菌による感染症なども引き起こす可能性があるため定期的にしてあげる必要があるのです。

猫の耳掃除で必要な物は?

耳掃除には猫専用のものを用意しなければいけないという事は絶対ではありません。

家庭にあるおなじみのものでも出来ますので、猫を飼い始めたばかりだという人には揃えやすいのではないでしょうか。

  • 脱脂綿
  • 綿棒

これらは揃えやすいですよね。

 

耳掃除用の「猫耳クリーナー液」

こちらはペットショップや通販サイトでも手に入れることが出来ますが、種類も多く初めはどのようなものを使用するのが良いのかわからない人も多いはずです。

お店の人や獣医師に相談をしたうえで購入をすると間違いはないでしょう。

猫の耳クリーナー

スポンサーリンク

猫の耳掃除の方法は?

では、耳掃除の方法を初心者の方でもやりやすいものから順に説明をしていきたいと思います。

脱脂綿を使った方法

  • 脱脂綿を軽くぬるま湯で湿らせます。
  • その脱脂綿を自分の指先に撒きつけます。
  • 猫の耳に脱脂綿を巻き付けた指を入れ、優しく拭き取るようにしましょう。

これだけ!?と思うかもしれませんが汚れとなりやすい脂分をふき取るだけで十分効果があるのです。

綿棒を使った方法

綿棒を使う方法は人では当たり前なのですが、猫にとっては傷つけやすい方法となるので止めておいた方が良いという意見もあります。

しかし、汚れによっては綿棒でとってあげる方が取りやすいということもあるのです。

綿の部分が丸く、大きいもので優しくなでるようにするのであればこの耳掃除を喜ぶ猫もいますので十分注意をしたうえですることが望ましいでしょう。

注意することは、

  • ゴシゴシしない
  • 短時間で済ませる
  • 一定の場所ばかりしない
  • 奥の方へは決して入れない

という事です。

クリーナー液を使った方法

耳掃除用のクリーナーは、使い方はとても簡単です。

液体を数滴、耳の中に流し込んだ後に耳の上から優しくもみこみます。

すると、猫は耳の中に異物が入ったことで頭をフリフリします。

フリフリによって液体は汚れを浮かせたうえで耳の外へ排出され、きれいになるという仕組みです。

ただし、これは液体が外へと散らばる可能性もあるので洗い流せるお風呂場等で行うことがおススメです。

 

猫の耳掃除の頻度は?

清潔が一番、感染症が怖いという理由で耳掃除を頻繁に行うことはN.Gです。

月に2~3回程度の割合で行うと良いでしょう。

耳が垂れているタイプの猫だと通気性も悪いため、これよりも少し回数を増やしても良いかと思います。

しかしやりすぎは傷つきやすくなり、逆に耳の病気へと繋がる可能性もあるので注意が必要なのです。

猫が耳掃除を嫌がる場合は?

耳掃除が気持ちよくて大好きな猫というのはたくさんいます。

耳掃除グッズを見せるだけでスリスリと寄ってくる子もいるほど。

しかし、中には嫌いな子がいることも当然です。

  • 動きを固定されるのが嫌い
  • 耳の中に異物を入れられることが怖い
  • 一度痛い目にあった

等と原因は様々ですが、まずこういった猫に対して無理やり行わない事が一番です。

無理やり行えば、人間不信にも繋がってしまいますので猫のペースに合わせてあげましょう。

耳掃除に慣れていない、怖がっているのであれば普段から耳をただ触ってあげることからスタートしてみるといいかとおもいます。

耳を触られても何も痛くない、怖くないということが理解できてくると耳掃除に対しての抵抗感も低くなってくるでしょう。

それでも嫌がる場合であれば、飼い主は無理に行わず定期的に動物病院で診てもらうということで解決しますよ。

猫の耳垢が黒いのは大丈夫なの?

基本的に耳掃除をしても猫の耳垢も特別な色をしているわけではありません。

しかしそれが黒や茶色っぽかったら少し病気の可能性も考えられるので病院を受診した方が安心なのかもしれません。

たまたま色がついていたという事もあるのですが、外耳炎や耳に住み着く耳ダニがいる時の症状として考えられるからです。

耳垢の色だけでなく耳だれや、臭いが強い、耳をよく痒がるといった様子が見られるのであればきちんと受診をしてみましょうね。

まとめ

耳掃除は決して難しい方法ではありませんがデリケートな部分である故に慎重さも必要な事が分かりましたね。

初めは傷つけないか心配をしながらという事になるかもしれませんが、まずは飼い主さんが耳掃除を怖がらずに慣れるという事を目標に始めてみましょう。

 

猫の飼育に役立つ記事まとめに戻る

 

スポンサーリンク
おすすめの記事