猫ちゃんの、いびき・・熟睡しているのかな?そう思うと、可愛いですよね。

だけど、その音があまりにも大きいと、少し心配にもなります・・何か病気なのかな?

今回はそんな不安を解消すべく、猫のいびきについて調べてみました。

猫のいびきには良いいびきと、そうでないいびきとがあるようです。

あなたの猫ちゃんはどちらでしょうか、一緒に見ていきましょう。

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猫もいびきをかくの?

そもそも、猫もいびきをかくのでしょうか・・答えは「かきます!」

猫も、私達人間と同じようにいびきをかくようです。

人間のいびきは、のどちんこや舌の根元、扁桃腺などが気道を狭めてしまうことで起こる「ガーゴー」などの大きな音のいびきと、鼻水や鼻づまりなどによって鼻腔が狭まることが原因で起こる「スーピー」などの小さめの音のいびきになるのですが、猫の場合は基本的には鼻腔から発するいびきになるそうです。

 

猫のいびきの種類は?

猫がいびきをかいて寝ている・・おかしいやら可愛いやら、ずっと見ていたい気持ちになりますが、実は注意が必要はいびきもあるのだとか。

どんないびきが正常で、どんないびきが要注意なのか、ちょっと紹介していきますね。

 

  • 高音のいびき
  • ガーゴーと大きな音のいびき
  • 鼻づまりのいびき
  • 雑音が混じったいびき

 

ひとつずつ見ていきましょう

高音のいびき

スーピース-ピーなどと、高い音で、いびきというよりは「大きな寝息」のような場合は、正常ないびきで、熟睡している証拠なので心配いらないようです。

ガーゴーと大きな音のいびき

いわゆる、人間のいびきのような、大きくて野太い音です。

肥満などにより、喉が圧迫されている可能性があるようです。

鼻づまりのいびき

人間と同様に、猫も鼻が詰まっていると息苦しくなり、いびきを頻繁にかくようになるそうです。

 

  1. 急に鼻づまりのようないびきをかく
  2. 鼻水が出ている

 

などの場合は、風邪などによる鼻炎の可能性があるようです。

雑音が混じったいびき

いびきに雑音のような音が混じっていたり、一瞬呼吸が止まったりするような症状がみられたら、心臓に疾患がある可能性があるようなので、早急に動物病院を受診する必要があるようです。

あなたの猫ちゃんは、どのようないびきですか?

いずれにしても、動物病院を受診することがいいようで、安心なスーピーないびきでも、あまりにも頻繁にかくようであれば、猫の睡眠不足にも繋がりかねないので、病院に相談してみるといいようですよ。

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いびきをかきやすい猫っているの?

体質や体型によって、いびきをかきやすい猫もいるそうです。

先にも触れましたが「ガーゴー」と、大きな音のいびきは、肥満気味な猫がかくことが多いそう。

肥満はいびきだけではなく、様々な病気の原因となります。

食事や運動のコントロールを見直してみる必要があるのかもしれません。

 

↓コチラの記事も参考に

また、肥満以外にもペルシャ猫やヒマラヤンなどの猫種に見られる、いわゆる「鼻ペチャ」で鼻がつぶれている猫は

 

  • 鼻腔が狭い
  • 軟口蓋が長い

 

ことで、いびきをかきやすいようで、基本的には様子を見ながら過ごすことがほとんどのようですが、あまりにも猫が寝苦しそうだったり、普段の呼吸も苦しそうだったりする場合には、動物病院を受診したほうがいいそうです。

どのような病気が考えられるの?

正常ないびきでない場合、どんな病気の可能性があるのでしょうか、心配ですよね。

先に挙げた、いくつかの要注意ないびきだった場合、どのような病気の可能性があるのか調べてみました。

いずれにしても、正常ないびきではなかった場合は、必ず動物病院を受診してくださいね。

 

  • ウィルス性鼻気管炎
  • 猫風邪
  • 鼻腔内腫瘍
  • 心筋症
  • アレルギー

 

詳しく見ていきましょう

ウィルス性鼻気管炎

猫が発症しやすい病気です。

炎症を起こしているために、呼吸がしにくくなり、いびきをかいてしまうようです。

主な症状としては

 

  1. 鼻水・くしゃみ
  2. 結膜炎
  3. 発熱

 

などがあるようで、猫の免疫力が低下している時に発症してしまうことが、多いようです。

猫風邪

猫の80%以上がかかっていると言われている感染症による病気で、一度感染してしまうと、何度も発症してしまうようです。

主な症状としては

 

  1. 鼻水・くしゃみ
  2. 目やに

 

などになるようで、高齢になると重症化してしまうそうなので注意が必要なようです。

 

↓コチラの記事も参考に

鼻腔内腫瘍

鼻腔内に腫瘍が出来る病気で、鼻腔内周辺は悪性の腫瘍であることも多く、とても怖い病気なようです。

症状としては、いびき意外に

 

  1. 鼻水
  2. くしゃみ
  3. 顔の変形

 

などがあり、原因も不明なため、予防法もないようです。

心筋症

心筋症により、猫の心臓が厚くなってしまい、気管や気管支が圧迫されていびきをかいてしまうそうです。

初期には気が付きにくく、数年かけてじわじわと悪化していくようです。

症状としては

 

  1. 食欲不振
  2. 動きたがらない
  3. 呼吸困難
  4. 歩行困難

 

になるようで、このような症状が見られたら、早急に動物病院を受診してください。

アレルギー

アレルギーが原因で、猫がいびきをかくこともあるそうです。

アレルギーの原因となるアレルゲンには、食事やハウスダストなどが考えられるそうですが、アレルギーの場合、気道を圧迫してしまうことにより、重度な呼吸困難などを引き起こしてしまう可能性もあるそうです。

早急にアレルゲンを特定して、猫の生活圏からそのアレルゲンを排除してあげることが大切なようです。

猫のいびきの対策はどうしたらいいの?

猫は人間と違って、鼻呼吸のみです。

大きないびきをかいている場合は、何かしらの疾患があり、猫自身も苦しい可能性が高いようです。

少しでも気になったら、まずは動物病院を受診することが大切なようです。

 

また、それと同時に猫の体重管理も大切です。

食事や運動の管理をしっかりして、肥満や病気の予防をしてあげましょう。

まとめ

いかがでしたか?あなたの猫ちゃんは、安心ないびきだったでしょうか。

時々スーピーと、可愛い寝息をたてているくらいなら心配ないようですが、そうでなかった場合は、一度病院に相談してみてくださいね。

いびきがひどくて、眠りが浅いと、猫ちゃんだって、辛いはずです。

あなたの猫ちゃんが快適に眠れるように、ケアをしてあげてくださいね。

 

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