あれ、猫のお腹がピクピクしている・・しゃっくり?

だけど、人間のようにヒックヒック言う様子は、ない。

これってしゃっくり?そもそも猫ってしゃっくりをするの?

心配になってしまいますよね。

猫もしゃっくりをするのでしょうか、猫のしゃっくりとは?原因は何?止まらない時はどうすればいい?

今回は猫のしゃっくりについて、まとめてみました。

中には怖い病気が隠れている可能性もあるようなので、しっかりチェックしていきましょう。

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猫もしゃっくりをするの?

答えは「猫もしゃっくりをします!」

しゃっくりとは、横隔膜が痙攣を繰り返す現象のことを言うのですが、猫も私達人間と同様に、しゃっくりをすることがあるそうです。

ただ、私達人間は「ヒック、ヒック」と、口から音が出ますよね?

猫のしゃっくりは、そのようなことは稀で、音は出ずピクピクっとお腹のあたりが波打つような状態になるだけのようです。

成猫よりも仔猫に見られることが多いようで、通常であれば一日もすればおさまるようですよ。

猫のしゃっくりの原因は?

一日もすればおさまる・・とはいえ、猫も何だか元気が無い様子。

人間にとってもしゃっくりって、鬱陶しいもの。

猫もそれは同じなのかもしれません。

おさまるから心配いらない、とはいえ、出来ればしゃっくりなどしないほうが猫の為でもあるはずです。

しゃっくり防止の為に出来る事、まずは原因から探っていきましょう。

猫のしゃっくりの原因には、どんなことが考えられるのでしょうか。

いくつかあるようです

 

  • 食べるのが早い
  • 食べる量が多い
  • 寒暖差
  • 興奮した

 

ひとつずつ見ていきましょう

食べるのが早い

食べるのが早いことが原因で、しゃっくりが出てしまうことが多いそうです。

猫も人間と同様に、早食いをすることによって、横隔膜が刺激されて痙攣を起こし、しゃっくりが出てしまようです。

食べる量が多い

一回当たりの食べる量が多すぎることも、しゃっくりの原因になるようです。

これもやはり、横隔膜が刺激をされることで起きてしまうのですが、食べる量が多いということは、肥満にも繋がる可能性もあるので、食事の量を見直す必要があるのかもしれません。

 

↓コチラの記事も参考に

寒暖差

やはり人間と同様に寒暖の差が激しいと、しゃっくりが出てしまうことがあるようです。

温かいところから急に寒いところに移った時などに、吸い込んだ寒い空気が原因でしゃっくりを起こしてしまうそうです。

寒暖の差は猫風邪などの原因にも成り得るので、出来るだけ室内の寒暖差のないようにしてあげるといいようですよ。

湯たんぽや温かいブランケットなどを、用意してあげるといいかもしれませんね。

興奮した

仔猫に多い原因になるようですが、走り回ったり遊んだりした後に、しゃっくりが出る場合もあるそう。

興奮することで、しゃっくりをしてしまうようです。

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しゃっくりの対策はどうすればいいの?

先に挙げたしゃっくりの原因に、思い当たることはありますか?

多くの場合、食後にしゃっくりを起こす猫が多いようですが、あなたの猫はどうですか?

もしも食後に頻繁にしゃっくりを起こすようであれば、きっと食事の仕方や量が原因!

その場合は、いくつか具体的な対応策があるので紹介したいと思います。

 

  • 食事の時間を見直す
  • 食事の量を見直す
  • フードの粒の大きさを見直す

 

具体的に見ていきましょう。

食事の時間を見直す

食事と食事の間の時間が長いと、空腹から一気に食べてしまい、早食いの原因になってしまうそうです。

先にも触れましたが、早食いはしゃっくりの原因に繋がるので、食事の回数を増やしてみるといいようです。

一度に与える餌の量を減らして、何度かに分けて与えることで、一気食いの防止に繋がるかもしれませんよね。

 

また、「早食い防止用」のお皿なども市販されているので、そういうものに変えてみるのもおススメです。

ただ、一日の食事の量を増やしてしまうと、肥満に繋がってしまうので、一日の食事のトータル量は増やさないように気を付けてくださいね。

食事の量を見直す

そもそも、一日の食事量が多すぎないか、確認することも大切です。

目分量で与えるのではなく、しっかり軽量して与えることも大切。

一日の量に問題が無ければ、先に挙げた回数を変えてみる必要があるのかもしれません。

フードの粒の大きさを見直す

粒が小さいフードだと、噛まずに飲み込んでしまう場合もあるそうです。

少し大きめの粒のフードに変えてみるのも、いいかもしれませんよ。

 

↓コチラの記事も参考に

しゃっくりの止め方は?

私達人間でもしゃっくりは鬱陶しいものですよね、長時間続くとなると、かなりのストレスになります。

早食いや食べ過ぎが原因で、猫のしゃっくりが止まらない場合、止めてあげる方法はあるのでしょうか。

私達は息を止めたり、耳を塞いだりすると止まる・・などと、言われていますが、猫の対策にはどのようなものがあるのでしょうか。

いくつかあるようです

 

  • みぞおちの部分を優しく手で押してあげる
  • 喉や胸のあたりを優しくマッサージしてあげる
  • 寒暖差の急激な冷えが原因の場合はブランケットなどで包んであげる
  • 猫の舌を触り唾液を飲み込ませてあげる
  • はちみつや砂糖などを溶かしたお水を与えてあげる

 

などがあるようです。

また、猫がストレスを感じているようだったら、笑顔で優しく話しかけてあげることもいいようですよ。

要注意!しゃっくりで病気が分かる?

たかがしゃっくり・・と、安心してはいけない場合もあるようです。

実はしゃっくりには、病気が隠れていることもあるそうで、

 

  • あまりにも頻繁にしゃっくりをする
  • 24時間以上しゃっくりが続いている
  • しゃっくり以外の異変もある

 

などの場合は、早急に動物病院を受診する必要があるようです。

どのような病気の可能性があるのかというと、

 

  • 喉に異物がある
  • 脳腫瘍
  • 横隔膜に異常がある
  • 呼吸器や消化器系に異常がある

 

ひとつずつ見ていきましょう

喉に異物がある

猫は自分でグルーミングを行いますよね?

その際に、飲み込んだ毛などが、喉にひっかかってしまうこともあるそうです。

この場合、しゃっくり以外に、毛玉を吐き出そうとする様子も見られるようです。

脳腫瘍

脳腫瘍や、脳炎、髄膜炎など、神経に異常が起こった際に、中枢性のしゃっくりが出ることもあるそうです。

中枢神経が刺激されることにより、横隔膜への伝達に障害が起きてしまうそうで、この場合は、

 

  1. 回転する
  2. 立てない
  3. 食欲不振
  4. 元気がない

 

などの症状も見られるようです。

横隔膜に異常がある

横隔膜の腫瘍、周辺の臓器の炎症などにより、横隔膜が正常に動けなくなりしゃっくりが出てしまうこともあるそうです。

呼吸器や消化器系に異常がある

肺炎、食道炎、胃炎、膵炎などがある時に、神経を刺激してしまうことで横隔膜が痙攣し、しゃっくりが起きてしまうこともあるそうです。

これらの場合は

 

  1. 嘔吐
  2. 下痢
  3. 背中を丸めている
  4. 動きたがらない

 

などの症状も見られるようです。

しゃっくり以外に、何か異変があったり、しゃっくりだけだとしても異様に苦しそうだったりした場合なども要注意のようです。

何か少しでも「おかしいな」と思ったら、早めに病院で診てもらうことが大切ですよね。

まとめ

いかがでしたか?あなたの猫ちゃんのしゃっくりは改善されそうですか?

危険なしゃっくりではない場合は、たいてい一日もすればおさまるようですが、一日とはいえ、しゃっくりが長時間続くのは、猫ちゃんにとっても辛いはずです。

食事の見直しやお部屋の温度管理など、少し考えてみてくださいね。

ただし、何か心配があったら、必ず動物病院ですよ!

あなたの猫ちゃんのしゃっくりが、少しでも早くおさまりますように。

 

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