ふわふわとした長い被毛を持ち、ぬいぐるみのように愛らしいラグドール。

今、大人気の可愛い猫ちゃんですよね。

名前の由来は「ラグ=布、ドール=ぬいぐるみ」で、「柔らかい布で出来たような、ぬいぐるみ」という意味で付けられたそうです。

そんな可愛いラグドールを、飼いたいと思いっているのですね?

実はラグドールは、可愛いだけではなくて、とても飼いやすいと、言われているそうです。

そんなラグドールの魅力を余すことなく、紹介したいと思います。

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ラグドールの歴史

ラグドールの誕生は1960年代、アメリカのカリフォルニア州に住む女性、アン・ベイカーさんが、ホワイトのペルシャと、シールポイントのバーミーズという猫種を交配させ、さらにそこで生まれた猫にセーブルのバーミーズを交配させたことで、誕生したようです。

現在のラグドールとして、アメリカの猫種登録協会に公認されたのは2000年になるそうで、新しい品種の猫のようです。

ラグドールの特徴は?

「ぬいぐるみ」という名前にぴったりな、ちょっと丸みをおびた可愛い容姿。

愛らしいとは、まさにこのこと・・と、思わず頬がゆるんでしまいますよね。

そんなラグドールの主な特徴を見てみましょう

 

  • 大きくて青い瞳
  • 若干離れている耳
  • 白色をベースとしたふわふわの長い被毛
  • 長い尻尾
  • タヌキを思わせる愛嬌ある顔立ち

 

などの特徴があるのですが、特に毛の模様が特徴的で、その種類は

 

  • カラーポイント
  • ミテッド
  • バイカラー

 

の三種類となり、詳しく説明すると、

カラーポイント

全体的には白色の明るい毛色なのですが、顔全体や、もしくは顔の中央、尻尾、手足などの先端に、少し濃い色のアクセントカラーが出ています。

また、そのアクセントのカラーは

 

  • シールポイント(こげ茶色)
  • ブルーポイント(グレー)
  • レッドポイント(茶色)

 

の、三種類になるそうです。

ミテッド

カラーポイントにプラスして、アクセントのカラーが、お腹の周りにも出ているそうです。

また、カラーポイントのアクセントカラーは手足の先に出ているのですが、ミテッドは手足全体に出ていて、逆に手足の先は出ておらず白色をしているため、白い靴下をはいているようにも、見えるようです。

バイカラー

鼻など、顔の一部が白色で、それ以外は濃い色が出ていて、額のあたりが「八」の字に見えるそうです。

また、頭部から背中にかけても濃い色が出ていて、足やおなかは白色のようです。

バイカラーの色も様々で

 

  1. シール(こげ茶)
  2. ブルー(グレー)
  3. レッド(茶色)
  4. チョコレート(濃いこげ茶)
  5. ライラック(薄いグレー)
  6. クリーム

 

などがあるようです。

ふわふわな柔らかい毛に、可愛いカラーが特徴的なようですね。

その被毛は、見た目の美しさだけでなく、一度触るとずっと触れていたくなるほどに、心地いいそうですよ。

 

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ラグドールってどのくらいの大きさなの?

長い被毛に覆われて、ふわふわとぬいぐるみのような、ラグドール。

少し丸みをおびているからか、大きく見えますよね?

実際のところ、ラグドールはどのくらいの大きさなのでしょうか。

調べてみました

 

  • 体高 20~28センチ程度
  • 体長 40センチ程度
  • 体重 オスは5~8キロ、メスは4~6キロ

 

で、中型の猫に分類されるようですが、骨太で筋肉質な体格をしているようで、脂肪が付きやすく太りやすい体質をしている為、適切な食事管理が大切なようです。

ラグドールの性格は?飼いやすいの?

見た目はぬいぐるみのような、ラグドールですが、性格はどうなのでしょうか、飼いやすい猫なのでしょうか。

答えは「飼いやすい」そうです!もちろん、生き物なので個体差はあるようですが、ラグドールの主な性格の特徴としては

 

  • 優しくて穏やか
  • 忍耐強い
  • 鳴き声も小さくて物静か
  • 抱っこが好きで従順
  • 協調性があるので多頭飼いでもOK
  • 狩猟本能が少ない

 

などがあるようです。

飼いやすそうですよね!穏やかで忍耐強いので、小さなお子様とも暮らしやすいそうですよ。

また、狩猟本能が少ない為、引っ掻いたり、家具を傷付けたりすることも少ないようです。

ただ、注意点としては

 

  • 身体が大きいうえに、少し鈍いところがあるので、遊ぶときはケガに注意してあげる
  • 帰省本能が強いので、極力引っ越しや環境の変化はないようにしてあげる

 

などがあるようです。

猫なのに鈍いって、可愛いですよね!

キャットタワーなども必要ないそうで、低めの安定した遊び道具を用意してあげるといいようですよ。

ラグドールの寿命やかかりやすい病気は?

共に暮らし始めた以上、出来る限り長く一緒にいたいものですよね。

ラグドールの寿命はどのくらいなのでしょうか。

また、かかりやすい病気はあるのでしょうか。

ラグドールの寿命としては、個体差はもちろんあるものの、約14年前後で、これは、一般的な猫の寿命と同じくらいのようです。

かかりやすい病気としては、

 

  • 肥大型心筋症
  • 毛球症
  • 尿結石

 

などがあるようで、詳しく見てみると

肥大型心筋症

先祖の猫種ペルシャに多く見られる病気のようで、遺伝的に心筋症を発症する恐れがある為、定期的に動物病院で健康診断を行うことが大切なようです。

症状としては

 

  1. 呼吸困難
  2. 後肢麻痺
  3. 運動機能の低下
  4. 食欲の減退

 

などがあるようです。

毛球症

自らのグルーミングの際に大量の毛を飲み込んでしまい、排出できずに体の中に毛玉が溜まってしまう病気です。

症状としては

 

  1. 嘔吐
  2. 食欲の減退
  3. 便秘

 

などがあるようで、長毛種の場合は注意が必要なようです。

日頃から、こまめにブラッシングをしてあげることが、予防になるようですよ。

 

↓コチラの記事も参考に

尿結石

腎臓や、膀胱、尿道の中や、尿管などに結晶が出来てしまう病気で、オスの方が発症の割合が高いそうです。

症状としては

 

  1. 血尿
  2. 頻尿
  3. 排尿の時に痛がって鳴く

 

などがあるようで、猫には多い病気のようです。

いずれにしても、何か異変を感じたら、すぐに動物病院を受診することが大切ですよね。

ラグドールの飼育ポイントは?

ラグドールがとても飼いやすい猫であることが、わかりました。

穏やかで温厚のようですが、そんなラグドールに快適な時間を過ごしてもらうために、飼い主がどのような点に気をつければいいのでしょうか。

ラグドールを飼う上で大切なポイントは

 

  • 完全室内飼い
  • 運動環境
  • お手入れ

 

に、あるようです、ひとつずつ見ていきましょう

完全室内飼い

先にも触れましたが、穏やかで、少し鈍いところのあるラグドール。

外での危険にスピーディーに対応出来ず、ケガをしてしまう可能性が大きいそうです。

家の中でゆったりのんびり、飼ってあげることがいいようです。

 

↓コチラの記事も参考に

運動環境

やはり、先にも触れましたが、キャットタワーなどの高いところに登ることはあまりないそうなので、床を自由に歩き回る程度でいいそうです。

ただ、太りやすい体質なので、時には運動を兼ねて、オモチャなどで遊んであげるといいようですよ。

 

↓コチラの記事も参考に

お手入れ

長毛種で毛量も多いので、ブラッシングは毎日してあげたほうがいいようです。

先にも触れましたが、毛球症の予防にもなるので、スキンシップも兼ねてブラッシングをこまめにしてあげてくださいね。

ラグドールのお値段は?

多くの魅力を持つ、ラグドール。

いよいよ、本格的に飼いたくなってきましたか?

気になるお値段ですが、ショップやブリーダーによってまちまちではあるようですが、平均すると15~25万円ほどになるようです。

ただ、毛色によっては40万円、80万円もする場合もあるそう。

あまりにも高値な場合は、しっかりと確認することが大切なようです。

まとめ

いかがでしたか?ラグドール、とっても可愛いですよね!

見た目の愛らしさはもちろん、性格も穏やかで飼いやすいのは、とても嬉しいですよね。

従順で抱っこが大好きなところも、猫にしては珍しいです。

たっぷりスキンシップを楽しみたい、たくさん猫を抱っこしたい!そんな人にはピッタリかもしれません。

また、はじめて猫を飼う人にもピッタリなようですよ。

可愛いラグドールちゃんと、素敵なご縁があるといいですね。

 

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